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涼をもとめて 自然と文化に触れ合いながら【奥会津編】

奥会津とは、福島県西南部の7町村(柳津町、三島町、金山町、昭和村、只見町、南会津町、檜枝岐村)の総称です。
古くから「南山」と呼ばれた山岳地帯で、山々が生み出す豊かな自然と清流に恵まれています。
また、江戸時代には「御蔵入(おくらいり)」として、江戸幕府の直轄の領地となり、当時の華やかな民俗芸能の名残が今も残っています。

8月に入り夏本番を迎えた会津地域。
その中でも山間地特有の寒暖のある気候の奥会津は、涼しい夏を過ごすにおすすめです。
奥会津の自然と文化の魅力を、夏のおすすめスポットと共にご紹介します。

日本の原風景 奥会津の自然に触れる

面積のほとんどを山野におおわれ、四季折々の変化に富んだ奥会津の自然。
日本の原風景とも言える景色を楽しむことが出来ます。
日本有数の豪雪地帯であり、その豊富な雪解け水が入り組んだ地形を流れ、生み出される清流の数々も魅力がいっぱいです。
(撮影日:2017年7月27日)

屏風岩(南会津町)

伊南川の急流によって長い歳月をかけて形づくられた岩です。遊歩道も整備され散策を楽しめます。

モーカケの滝(檜枝岐村)

滝の流れ落ちる様が衣の裳(も)を掛けたように見えることから、その名がつけられたそうです。
(裳とは平安時代の女性が腰から下にまとった衣のこと)

人々に受け継がれてきた 奥会津の文化に触れる

共同浴場

奥会津には、美しい自然に囲まれた趣深い共同浴場が多数あります。
古くは千年の歴史を持つものもあり、地元の人々によって大切に守られてきました。
現在も地元の憩いの場として、湯治場の風情が息づく秘湯として愛されています。
(撮影日:2017年7月27日)

湯ノ花温泉「湯端の湯」(南会津町)

湯ノ花温泉「弘法の湯」(南会津町)

湯ノ花温泉「石湯」(南会津町)

木賊温泉「広瀬の湯」(南会津町)

農村歌舞伎

江戸時代の奥会津では、農民による農村歌舞伎が盛んでした。
お伊勢参りの途中に江戸で見た歌舞伎に感動し、見様見まねで演じたのが始まりとされます。
かつては各地区で競い合うように歌舞伎が演じられていましたが、時代の波にのまれ多くが衰退しました。
今も残る檜枝岐歌舞伎や田島祇園祭の子供歌舞伎が、当時の姿を受けついでいます。
神社の境内に建てられ、農村歌舞伎が演じられた常設の舞台(農村舞台)は3か所が現存しています。
(撮影日:2017年7月27日)

大桃の舞台(南会津町)

毎年8月上旬に、田島祇園祭子供歌舞伎をはじめ地元の郷土芸能が上演されます。

湯ノ花の舞台(南会津町)

1889年築の農村舞台としては福島県内で最古の部類に入る建物です。

檜枝岐の舞台(檜枝岐村)

江戸時代から代々受け継がれ、役者も裏方もすべて村民で創り上げる農村歌舞伎が上演されます。

今回ご紹介した他にも、奥会津には魅力いっぱいのスポットがたくさんあります。
特に、そこで出会える地元の方々がとても温かく、心身ともにリフレッシュすることができます。
この夏は奥会津へぜひお出かけください。

六地蔵(檜枝岐村)

日詰滝(南会津町)

二重滝(南会津町)

檜枝岐村の珍味 サンショウウオ

橋場のばんば(檜枝岐村)

奥会津の風景 ヤマユリ

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